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2月, 2006の投稿を表示しています

集中講義が変だな

そろそろ卒業なのに、 今更、集中講義をやるって。 内容的にはシステム・セキュリティで、サーバ管理権限の奪取とか、いろんな攻撃とかの手口を教わる授業だけど、 せっかく管理権限の奪取に関係の内容もあったのに、 何が、先生は、管理権限を奪取するソフトのソースコードを見せてくれなかった、残念だな。 ほかには、常識的なもので、いろんな攻撃とかの話しで、まぁ、僕に対して、時間を無駄にして、数日間を送っただけで、 そのせいで、会社の課題とか、資格の勉強とか、忙しくなるしかない。 もうすぐ卒業するなのに、大変だ。

Merlinの魔術: 新しいregexライブラリーによる文字シーケンスの解析

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【写真】北朝鮮スタイルのカフェ・ラテ

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中国北京にある北朝鮮の酒屋「平壌大城山(ピョンヤン・デソンサン)館」で提供される「平壌コーヒー」。この酒屋では、カクテルも販売しているが、「統一」、「われわれは一つ」、そしてグラスに火を付けて作る「平壌の夜」などがある。 2006.02.07 20:21:30

【写真】韓国側のファッション広告物前を通る北朝鮮女性

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9日、北朝鮮・開城(ケソン)工業地区の(株)シンウォン開城工場で行われた投資説明会で、北朝鮮の案内員が韓服(ハンボク)姿で大型のファッション広告物の前を通りすぎている。 2006.02.09 20:07:14

【写真】北朝鮮女性の最近のファッション

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北朝鮮の女性も最新はファッションに大きな関心を向けていると、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙の朝鮮新報が12日伝えた。 2006.02.12 20:12:23

【過去の歴史の反省、ドイツは進行形】(上)ドイツ全体が反省記念館

訪独中の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は12日(現地時間)「ドイツが過去の歴史問題を清算する方法を尊敬している」と述べた。 果たして、過去の歴史問題の清算はいかにして行われるべきなのか。戦後50年を超え現在も進行しているドイツの過去の清算を、3回にわたって探る。 西ヨーロッパ最大のデパート、ベルリンのKaDeWe(カー・デー・ヴェー)の向かいに、地下鉄ヴィッテンベルク広場駅がある。 駅舎を出ると、広場の巨大な道しるべが視線を遮る。 アウシュビッツ、ダハウ、ベルゲンベルゼン、ブーヘンヴァルト…。 黒色の案内板には「我ら(ドイツ人)が決して忘れてはならない驚きの場所」と書かれている。 ナチス期に残酷を極めた12カ所の強制収用所の名前だ。 ベルリン市内を歩いていると、至る所でナチス期の暗い歴史と直面する。 ユダヤ人処刑場、ユダヤ人迫害の地、ユダヤ人著作品の焼却場、ユダヤ教会放火場所などだ。 ドイツ統一の象徴であるブランデンブルク門からポツダム広場へ30メートルほど歩くと、2711枚の碑石が波状にぎっしりと並べられた場所に着く。ヨーロッパで虐殺されたユダヤ人を追悼する公園の造成現場だ。 追慕公園財団広報担当のウーベ・ノイメルカー氏は「ナチス政権が犯した蛮行について、ドイツ民族は歴史的責任を心に刻めという趣旨で造成される公園だ」と説明した。 公園周辺は、90年の統一後、政治・金融の中心として挙げられた場所だ。歩いて5分の距離に国会議事堂、首相官邸、大使官邸や金融機関などの新しい建物が立ち並んでいる。 米国からの観光客は「こんな中心街に、1万9000平方メートル(約5760坪)の追慕公園が造成されるのが印象的だ」と驚いた。 現地案内人は「公園を中心街に造る理由は、ナチスがユダヤ人を虐殺した蛮行を忘れないことがドイツ連邦共和国の自画像であることを世界に効果的に伝えるためだ」と話した。また「連邦下院が公園の造成・運営を特別法で決定した」とし「工事費用の2760万ユーロ(約37億円)の全額をドイツ政府が負担する」と説明した。 ベルリンにあるユダヤ人虐殺追慕協会のシュテファン・マンネス会長は「過去の歴史問題を克服する努力は、ドイツ人の自我の確立と実体性を回復するためのものだ」とし「ドイツの過去への反省は現在進行形だ」と述べた。 ベルリン=柳権夏(ユ・グォン...

【過去の歴史の反省、ドイツは進行形】(下)被害者への補償

過去の歴史問題の清算に対する教訓の場となっている独ベルリンのユダヤ人博物館とわずか道一つ隔てた所に、妙な看板を掲げた建物がある。マルクグラフェン・シュトラーゼ12-14番地にある「記憶、責任および未来」(evz)財団だ。同財団名は、00年8月にドイツ連邦議会が通過させた法にちなんでいる。財団設立時、世界中のメディアは歴史上類を見ない極めて意味のある法が誕生したと歓迎した。同法は、第2次世界大戦当時ナチスドイツが強制動員した外国人労働者と被害者に賠償を行う内容だからだ。財団基金の50億ユーロ(約6550億円)は、ドイツ政府と企業が折半して準備した。 当財団は、法的根拠の弱さを理由に賠償を受けられなかった東欧や旧ソ連諸国の人のために設立された。evz財団のスポークスマン室には、世界各国の被害者から送られてきた手紙や書類であふれている。01年8月までに、申請者に対する確認手続きを経て賠償を決めた人数は、161万人に達する。1人当たりの賠償金支給額は、最高で7669ユーロ、最低で2556ユーロだ。 強制労働被害者だけでなく、身体や財産上の損失を被った人へ配慮した。戦争捕虜でなく、民間人として強制収用所に入れられたり、人体実験の対象となったりした人も含まれている。またドイツ企業は、当時の国外脱出によって財産を喪失した人への保険上での被害額も賠償している。 ドイツのナチス被害者への賠償は、連邦賠償法が施行された53年から続いている。 これまで、総額614億ユーロが賠償支給された。 同財団スポークスマンは、ドイツ外交部から派遣された中堅外交官だ。 彼は「賠償金の支給は既に仕上げの段階だ」とし「今年末ごろには仕事がすべて終わり、元の職場に復帰できそうだ」と表情も明るかった。 財団名が印象的だと指摘すると、彼は東欧ユダヤ運動家、バール・シェム・トブの言葉を引用した。「忘却は流浪を引き延ばし、記憶こそが救援の鍵だ」と。 戦後のドイツの政治家が、過去の歴史問題を反省する際によく用いた言葉だ。リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー元大統領は演説で、ヨシュカ・フィッシャー外交長官はイスラエルにあるホロコースト(ユダヤ人虐殺)犠牲者慰霊博物館「ヤド・バシェム」の芳名録にこの言葉を引用している。 ベルリン=柳権夏(ユ・グォンハ)特派員

【過去の歴史の反省、ドイツは進行形】(中)学校でも反省教育

「アルベルト・アインシュタインのように、ナチスの迫害を避けて海外に脱出したユダヤ人の心情はどんなだっただろうか?」12日、独ベルリンのリンデンシュトラーゼ14番地にあるユダヤ人博物館。 ある教師が、彼をぐるりと囲んでいる10人余りの生徒に質問した。 「命を救われた感謝しただろうけど、幸せではなかったと思う」。ある生徒が大人らしく答えた。 「ベルゲンベルゼンが何をした場所か知っている人はいるか?」教師の質問は続いた。 「ゲットー(ユダヤ人居住地区)です」。「いいや、ユダヤ人強制収容所だよ」。10代の生徒の表情はかなり真剣だった。 博物館内の展示場の至るところには、さながら教室にいるような真剣な授業が行われていた。 展示されたユダヤ人の悲惨な生活の様子を見て、幼い生徒は時折、目を赤くしていた。 教師のギジェルラ・ベントロットさんは「学校で学んだ内容を再確認できる歴史教育にピッタリな場所」と話した。 ベントロットさんは、学生とともにフランスとの国境地域のザールラント州からバスに10時間乗って来たという。そばにいた同僚のフェルディナンド・ルクセンブルガーさんは「ドイツの歴史教育は、学校の授業だけでなく、現場見学も重要な役割を占めている」とし「直接見ることよりも効果的な教育法はない」と付言した。 ルクセンブルガーさんは、今回の見学について生徒に感想文を書かせる予定だという。記者が「ナチスの歴史を授業でどれくらいの比重で扱うのか」と尋ねた。 ベントロットさんは、ちょうど持っていた歴史教科書を見せ「ナチスドイツの歴史は12年に過ぎないが、現代史に占めるナチス期の比重は約3割だ」と答えた。 ドイツでは歴史教科書以外にも、ナチスの蛮行を倫理、社会、宗教などの教科書でも扱っている。 歴史教科書を編纂する際は、ポーランドやフランスなど第2次世界大戦の被害国と相談している。特にフランスとは両国の共同歴史教科書を製作中だ。 ベントロットさんは「ドイツも過去の歴史問題の反省にけちを付けた時期があった」と述べた。1950年代に保守派キリスト教民主同盟(CDU)のコンラート・アデナウアー氏が首相を執権した時のことだ。ナチス協力者の問題を伏せておく方を選んだ。 「社会の安定と統合のため」という名分だった。 1960年代に入り、経済が復興すると、ドイツ人は余裕を...

独島・北東アジア歴史財団、年内発足へ

独島(ドクト、日本名・竹島)と日本歴史教科書歪曲問題を含む北東アジア歴史問題を研究する「北東アジア歴史財団」が年内に公式発足する。民間担当者や派遣公務員など100人前後で構成される見通しだ。 外交通商部傘下の一種のシンクタンクとして設立される北東アジア歴史財団は、研究業務だけを遂行する一般研究機関とは違い、政府政策決定機構と連係して正しい歴史確立に向けた調整機構としての機能も果たす予定だ。 このため財団は、関連市民・社会団体および学界との協力を強化する一方、国際表記名称大使を任命し、東海(トンへ、日本名・日本海)および独島表記関連エラーを是正する活動も行う。

渡辺恒雄回顧録

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レビュー 内容(「BOOK」データベースより) 生い立ち、従軍、共産党東大細胞の思い出、政治記者として立ち会った権力闘争の修羅場、鳩山一郎・大野伴睦・池田勇人・佐藤栄作・田中角栄・中曽根康弘・橋本龍太郎・村山富市・小沢一郎・小渕恵三ら為政者たちの横顔、初公開「青春日記」を収録。 内容(「MARC」データベースより) 生い立ちや共産党東大細胞の思い出、政治記者として立ち会った権力闘争の修羅場、田中角栄や中曽根康弘といった為政者たちの横顔…。権力のドラマを生々しく証言した回顧録。青春時代に綴った日記も収録。 目次 第1章 恋と哲学と共産党―1926~1949 第2章 新聞記者への道―1948~1953 第3章 保守合同と岸政権の裏側―1954~1959 第4章 60年安保と池田政権の核心―1960~1964 第5章 ワシントン支局長時代と角福戦争の内幕―1964~1972 第6章 田中角栄とその時代―1972~1980 第7章 盟友・中曽根康弘―1980~1987 第8章 平成の九宰

これからのマスコミの在り方

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講演    1996.3.27.  第6回 リバティ・オープン・カレッジ ご紹介いただきました 渡辺恒雄 で ございます。今日は非常に熱気のあふれた若い方の前でお話をするので多少面食らっております。いつも平均年齢60歳ぐらいの人たちの前でばかり話をしてる もんですから、たまには若々しい気持ちにさせていただきたいと思っております。最初は今一番問題になっている住専の問題と、TBSのオウム問題と2つだけ お話しして、あとはご質問にお答えするということにしたいと思います。  住専問題は、やっと今日、国会正常化して暫定予算が通ったところですけれども、わずか6850億のために、何で3週間、国会を浪費するのか、全く僕には 理解できない。というのは国鉄清算事業団の持ってる債務28兆円を、2年後には一般会計で始末をするということを既に閣議決定しているわけなんです。旧国 鉄の持っていた資産を全部いま売っても7兆円ぐらいにしかなりませんから、28兆の債務に対して20兆以上を一般会計から、つまり財政支出しなきゃいけな い。こういう問題を抱えておるのにたっ6850億のために、これだけ大騒ぎするのはいったいどういうことだろうか。  あるいはですね、日本の総森林面積の3分の1が国有林、その55%が木材生産林で416万ヘクタールある。その資産価値はだいたい簿価で6兆、時価でだ いたい10兆と言われております。木材の価格は現在、低迷してますけれども(木材の価格は新聞用紙とだいたいパラレルですが)アメリカで過去2年間に木材 価格が2倍に上がっている。従って今の日本の国有林の価格ももっと上がるはずなんですね。ところが現在の林野特別会計の借金が3兆2千億くらいあります。 そこに毎年500億ずつ一般会計から利子として繰り入れてるわけです。それで人件費だけでも2000億くらいかかる。だから、この国有林を早く売り払って しまえ、全部民営にしたらいいじゃないかと言ってるんです。国有林を民営化して売り払えば、評価額が10兆だとして、借金と累積赤字とを両方足すとだいた い4、5兆くらいになるが、5兆くらいは出てくるだろう。その金の一部を6850億に当てればいい。どういう財源を作って埋めるかってことを考えればいい んですね。それを6850億を一般会計から支出するのはけしからん、と言っ...

渡辺恒雄氏 ブレーキ踏んだ保守のドン

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2006年01月30日 矢木隆晴撮影  いささか手前みそで恐縮だが、正月に発売された月刊『論座』2月号は、飛ぶように売れた。読売新聞主筆の 渡辺恒雄 氏が私との対談で痛烈な「靖国批判」を展開。「朝日との共闘」として大いに話題になったからだ。  渡辺氏の弁は例えばこんな風だ。  「靖国神社の本殿の脇にある、あの遊就館がおかしい。(略)軍国主義をあおり、礼賛する展示品を並べた博物館を、靖国神社が経営しているわけだ。そんなところに首相が参拝するのはおかしい」  「小泉さんは政治をやっているんであって、イデオロギーで商売をしているんじゃあない。国際関係を取り仕切っているのだから、靖国問題で中国や韓国を敵にするのは、もういい加減にしてくれと言いたい」  読売新聞は昨年6月の社説で、首相の靖国参拝に反対の姿勢を打ち出していたが、それとは比べものにならない歯切れのよさだ。対談は「どっちが朝日新聞かわかりません」と私が冗談を言うほどの展開で盛り上がった。     ◇  憲法改正の旗を振り、イラク戦争を支持するなど、読売新聞が朝日新聞と対極的な路線をとってきたことは言うまでもない。今年80歳を迎えようという渡辺 氏は、いまも読売グループの会長であり、保守政界にも大きな影響力をもっている。それが靖国問題で朝日新聞と手を握るとは……。  だからこそ、反響が大きかったのだろう。対談は様々な国内メディアに取り上げられたほか、中国や韓国でも「日本の二大新聞が……」「保守新聞・読売の渡辺会長も……」などと大きく報じられた。  コロンビア大のジェラルド・カーチス教授や、MITのリチャード・サミュエルズ教授といった米国有数の知日派が驚いてメールをくれた。  「渡辺氏は保守でも過去の軍国主義に強い反感をもつ世代の典型ですね。心配なのは、保守的な若い世代にそんな生理的反発がないことでは」  「戦争責任の検証に朝日と読売が協力することで、アジアとの深い和解が可能になりますように」  といったコメントつきである。日本の歴史認識を疑わせてしまい、アジア外交を行き詰まらせてしまった首相の参拝を、日本のために心配する欧米人は少なくないのだ。  実は、読売新聞の社説もかつてA級戦犯の合祀(ごうし)を「まったく残念な出来事」(79年4月)と強く批判。86年8月には「傷跡をう ...

Watanabe, Tsuneo: 渡部恒雄

所属:戦略国際問題研究所(CSIS)日本部上級研究員 略歴:東北大学歯学部卒。米国New School For Social Researchで政治学修士号取得。1996年より、ワシントンのシンクタンクで日本政治、日米関係、アジアの安全保障の研究に携わる。 外部リンク 政治空間(渡部恒雄氏) 三井物産研究所(渡部恒雄氏) 主筆メッセージ(読売新聞)

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ファイルシステムを回復したよ

 ちょっとまえ、ディスクトップ上のLinuxファイルシステムが壊れたという話をしましたが、今日は、fsckコマンドを試して見て、直りました。  WindowsとLinux、同一のハードディスク上に共有していますので、WindowsからLinuxファイルシステムをアクセスして、壊した可能性が一番高かったと思って、iノードの回復をやりました。コマンドを実行したら、5分間もたたず、再起動して、すぐ使えるようになりました。

ディスクトップがこわれちゃった

LinuxとWindowsが共存するシステムで、Linuxを起動しようとしたら、ファイルシステムがこわれて、起動が出来なくなってしまった。 Windowsの使いかたをかわらないせいで、プロジェクトのソースコードの更新も出来なくて、たいへんだな。 再インストールがいやなんで、fsckコマンドで、回復できるでしょうかな、勉強中です^^;