2日の試験は惜しかった

四回目の仮免技能試験で、試験官や受験者の半分ぐらいの顔も覚えた状態でした。
火曜日だからなのか、分かりませんけど大型一種、牽引や仮免の受験者が非常に多かった。朝8時半に試験センターについて、僕の番まではもう午後2時ぐらいでした。
たいへん!

何が分からないけど、試験の時は以外的な緊張になっていた。それでもスムーズに全コースを走ってきたが、また安全確認が足りなくて、落ちてしまった。

試験官の話しで「加速もできたし、スムーズに運転できまし、これでいけるかなと思いましたけど、同じところで安全確認できなかったので、今回は残念ですね。」って、惜しかったな。
問題は今度の受けられる時間はいつか?会社忙しいですよ。

コメント

このブログの人気の投稿

Linux(UNIX)、MS-DOS、OpenVMS コマンド対応表

ECスペシャリストに生まれ変われ!