不満な声がありました

 今日、友達に「なんで、君のブログは最近中国語になったのか、読めねぇ〜」って、不満の声がありました(^^;)。実際、あの日は、試験勉強で凄くつか れていて、中国語のニュースサイトやフォーラムサイトから、チラチラ神州6号のニュースをそのまま張りつけたけど。最近のアクセス量がすくないから、自分 しかみないなと思って、実際は、自らの世界に友達も関心しているのを分った。
 いつも、私のブログにアクセスしていただく皆さん、本当にありがとうございます!今後のブログは、もし、外国語の記事を掲示する時、是非、翻訳文も一緒に付けるようにします。翻訳文を付けない外国語のページを掲示しないように、改正いたします。申訳御座いませんでした。


 それで、今日はOracle Fellowの証書を申し込みました。確かに、その資格試験と同じ様に腐っている。オラクルのSQLとオラクル入門二つ科目まで、合格して、まだ、証書を申し込んでいない方の為に、参照になれば、いいよなと思っています。
 証書を申し込む為に、「Oracle University」のアカウントを持たなくては行けないので、取り敢えず、ここ→http://www.oracle.co.jp/master/index.html で、アカウントを作成して下さい。確認メールが届いて、アカウントの作成が出来たら、下の四つのステップが在ります:
  1. 試験申請を選択して、ログインが必要ならログインして、既にログインされていたら、「資格種別」のプルダウンメニュー の「ORACLE MASTER」→ 「資格トラック」の「資格トラック」の「データベース管理・運用」を選択して、「資格ID」に各々、「1Z0-011J」、「1Z0-012J」を入力して検索。
  2. 後は、指示にしたがって、PrometricIDなど、試験情報を入れて、申し込みできると思います。
 まぁ、資格は人を騙すもんだから、ちゃんと、証書を用いないと、目的にならない場合も生じるでしょうね :P

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