実際の提出物は、仕様変更と言うことで、これも廃棄された(^^;) ーー「プロフェッショナルの条件」の読書レポート 目次: 1.前書き 2.「プロフェッショナルの条件」の感想 「Part1 いま世界に何が起こっているか」について 「Part2 働くことの意味が変わった」について 「Part3 自らをマネジメントする」について 「Part4 意思決定のための基礎知識」について 「Part5 自己実現への挑戦」について 3.eコマースの体験 前書き 社 会に居りまして、優秀な社会人になるために、どうやっていくべきなのか、P・F・ドラッカー氏の「プロフェッショナルの条件ーーいかに成果をあげ、成長す るか」を読んで、初めて考えて始まりました。この本を読んだ以前、エンジニアになりたい私は、顧客や上司のニーズを満足できるソフトウェア製品を作れば、 エンジニアとして、プロフェッショナルになれる だろうと思っていた、但、それだけを思っていたままでは駄目だと、これから分った、何故ならば、私はこれからやっていく事は、学生時代の様な何年生とし て、前半期及び後半期の一年間、何をやっていけば單位をとれば十分だと言うことではなく、数十年間、この人生をかけてやっていく仕事だ、そして、組織のた めに、科目の單位をとる様なやればできるのという簡単な事ではなくて、成果をあげなくては行けないんだ。顧客や上司のニーズを満足できるソフトウェア製品 を作るのも成果を あげる事ですけど、この成果をあげることが簡単ではない、例えば、組織のメンバとして、成果をあげるために、どうやって、イノベーションをもたらすべく組 織にするのか、どうやって強みを活かせるのか、など色々なこと、これから課題になると思います。そして、この様な「顧客や上司のニーズを満足できるソフト ウェア製品を作たい」と思っただけで、プログラミングしか書けないアホになる危険性がある、私は、プロフェッショナルになりたくて、自らをマネジメント し、自己実現への挑戦などをしようと思います。これらを実現するために、この本を読みながらずっと考えています、これから、自分はこの本のPart毎にを 読んだ後の考えた事や感想、そして今まで自分はずっと関心して来ていることをも述べさせて頂きます。